桂林近く
桂林の田舎をバスで走る。
途中でちょっと休憩を取る。後ろの山並みが既に桂林独特の様相を示している。
うっすらと曇っているからか、人通りが少ないからか、
中国を思い起こす時、一抹の寂寥感が常に伴う。
香港でビザと汽車の切符を取り、広州に入った。
広い大地と人の波に驚いて、
カミさんとふたりだけの個人旅行者はちょっと心細かったのかもしれない。



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